
ファイラーあふとランチャーCraftlaunchの連携でよくあるのが、Craftlaunchの窓にパスを入力した状態にさせるというものがあります。これにより、それが実行ファイルなら簡単に引数を付けて起動したり、ただのファイルなら好きなソフトに引数として渡すといったことが出来ます。
私の場合、拡張子判別実行で実行ファイルの場合にCraftlaunchの窓にパスを入力した状態にするという使い方をしていました。ただ、そのまま実行するとその実行ファイルの作業フォルダが、Craftlaunchの現在の作業フォルダが渡ってしまうため、以下のようにあふ側で設定していました。
$V"afx"\..\CLnch\clnch.exe /c5 "&cd;$P" "$P\$F"
"&cd;$P"を入れておくことによって、Craftlaunchの作業フォルダを渡す実行ファイルの親フォルダに設定することが出来ます。これはwikiにも記載がありました。
これでうまく動いてくれるのですが、最近ようやく問題点に気付いたので下記のように変更しました。
$V"afx"\..\CLnch\clnch.exe /c5 "&cd;$P" "&HiddenCommand;&Execute" "$P\$F"
Craftlaunchのコマンド「&Execute」を
Link:&SubCommandForce
Arg:%arg,&CD;%var[pPath]Programs\CLnch
としています。
これを追加することで、実行後にCraftlaunchのフォルダに作業フォルダを設定し直しています。
%var[pPath]Programs\CLnchはclnch.exeのあるフォルダになります。ポータブル利用のためにこうなっています。詳細は過去記事参照。(CraftLaunchはやっぱり素晴らしい)
&PreExecuteというコマンドを作成し、事前にCraftlaunchのカレントフォルダを変数に保存しておいて書き戻すのも良いかもしれません。
例えば以下のような事例で効果を発揮します。
修正前の方法ではCraftlaunchの作業フォルダになってしまっているため、このようなことが起きるようです。
修正後の方法では作業フォルダが他のフォルダになっているので問題なく削除が出来ます。
ただし、あふからファイルパスを渡しておきながらそのまま何もしなかった場合は修正前同様掴んだままになります。もしかしたら、&HiddenCommandがそのまま有効になったまま残ってしまうのかもしれません。
Unlockerでロック解除するといつもclnch.exeが掴んでいると表示されるので、不思議だなと思っていたのです・・・。結局、あふ本体の「ファイルの実行」を使う方が良いのかもしれません。
古い記事 :ライティングソフトImgBurnをポータブル化
新しい記事:ロックされて削除出来ないファイルのロック解除を行うUnlocker
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http://www.ezinfo.jp/doc/2009/05/31/%e3%81%82%e3%81%b5%e3%81%a8craftlaunch%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba-1183.html/trackbackコメントは管理者の承認後に表示、トラックバックは言及リンクのある場合表示されます。